帰宅困難者?

昨年(2005年)7月に、足立区の震度5の情報がスムースに伝わらなかった という記事を書きました。東京都のコンピュータシステムの処理能力不足のためでしたが、遅滞なく的確に被害情報を伝えることによる減災ということ、つまり初動体制をスムースに取ることが大事だと書きました。この地震は千葉県北西部地震 と名付けられました。

たしかに Google Earth なんかで見ても日本が地震多発地域であることがわかります。いつ大きな地震が起こっても不思議ではない(地震情報の地震110番 過去のニュース 30年以内に震度6弱以上等) そうです。

東京の人口は1256万人、首都圏では約3300万人の人がいるという。これだけ多くの人が同時に被災することを仮定すると、行政側の充分な支援は期待できません。自分でできることは自分でするし、周りで助け合えることはそうするということになるでしょう。


東京都公式ホームページ/「首都直下地震による東京の被害想定」(最終報告)の公表について
18.帰宅困難者とは・・・
「帰宅困難者支援場所」 に 皇居外苑、北の丸公園、皇居東御苑(一部地域を除く)、日比谷公園 を指定している。
首都圏広域防災拠点整備協議会
日本巨大地震対策レポート(前編)/SAFETY JAPAN [リポート]/日経BP社

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足立区の震度5の情報がスムースに伝わらなかったから、なんだ?

東京都のコンピュータシステムの処理能力不足のため、足立区の震度5強の情報がスムースに伝わらなかったことが問題だという考え方があります。
遅滞なく的確に被害情報を伝えることによる減災ということ、つまり初動体制をスムースに取ることが大事だということです。

一方で、インターネットという仕組みがありますが、その当初の目的は被害を受けても全体が停止することの無いコンピュータシステムを作るためだったといわれています。(インターネット【Internet】ARPAnet


遅滞なく的確に被害情報を伝えることによる減災のため初動体制を整えることが重要だということに異論はありません。
ただ、コンピュータの処理能力云々も大事だと思いますが、その情報が(遅滞なく)ちゃんと伝わることの方がもっと重要だと思います。『東京の地震情報は必ず東京都のコンピュータがいったん処理をした上で外部に伝えるので、仮に 東京都のコンピュータが動かなくなる事態が発生すると 地震情報が外部に伝わらない』という風に聞こえますので、そのままでは情報が途絶する要素があるということですね。

防災・減災情報に関しても、どちらかと言うと インターネットのように情報が途絶しにくいシステムを構築すべきだと考えています。



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地震だ〜っ

今日の地震、関東ではかなり揺れましたね。
平成17年 7月23日16時35分頃発生、震源地は千葉県北西部 (北緯35.5度、東経140.2度) で震源の深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は気象庁暫定値6.0との 情報 です。

少し前から小規模な地震が続いていたので、気になっていました。阪神大震災の直前も群発地震がありましたから。
また、なぜか ここ2〜3日の間、地震関係のTV番組が多かったような気もします。
東海アマ地震予知情報 では、ここしばらく前から地震発生の可能性が指摘されていました。
例えば、昨日はこんな風に始まっています。


★ 2005年07月23日 土曜日、8時更新
 千葉に異常な発震が続いている。 <〜省略〜>


ここに限らず、地震の直前には異常なレベルの電磁波が観測されることがあると言われていますが、行徳高校-地震前兆電波観測-トップ が観測している データ をみると異常なレベルの電磁波が観測されているようにも見えます。
TM式地震前兆観測 のところや ミドル小堺の地震予知 でも観測を行われています。
『月が赤かった』 という複数の情報も気になります。
さて、専門家の見方はいかに?

なお、地震情報が集約されているサイトを発見しました。




ponnta : 地震~~~!(@。。@)


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