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日本海呼称問題・竹島問題

しかし、大変ですね。どちらが先にふっかけたのか曖昧ですが、日本海を東海と読み替えたい韓国韓国が実行支配している竹島の所属を問う日本と。
竹島を支配していて、なんでわざわざ日本海を東海と読み替えて喧嘩を売るのか理解に苦しみます。せっかく広い領海の恵みを享受していたのならそれで満足していればいいのにね。
喧嘩を売られた方は当然、反撃に出るでしょうし。史実はどうか分かりませんが、相手がそこまでやってくるのなら納得できるまでとことんまで争ってもいいでしょうね。もちろん誤りは正して事実の基づき議論すべきですが。

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ウィルスによる情報漏洩

音楽ファイル交換を目的としていたNapsterも今は活動を停止している。その後開発された WinMX・Winny などのファイル交換ソフトにより音楽ファイルのみならず、動画ファイル・静止画ファイル・名簿類などありとあらゆるファイル・コンテンツが交換されている。これらは P2P 技術を使っている(そのうち Skype などのインターネット電話やインスタントメッセンジャーに感染するウィルスによる被害が広がってくるかも)。

Winny はその開発者が逮捕されたことで有名(そのため、Winny のセキュリティー改良がでいない状態。そもそも Winny 自体が違法ではないが、混沌としている)だが、この Winny をターゲットとしたウィルスが W32.HLLW.Antinny・Antinny.G などだ。これらのウィルスはWinnyファイル共有ネットワークを介して感染してゆき、ウィルスによってはPC内の個人情報を暴露してゆく。
政府が Winny 規制を打ち出し、ISPもトラフィック帯域規制を行なっている。私としてはファイル交換には興味がないので、メールのやり取りやその他のファイル転送が遅くなったりしないよう、ISPのトラフィック帯域規制には賛成だ。
しかし、Winnyファイル共有ネットワーク内にとらわれずに、ウィルスの感染が広がっている現状は Winny 規制では解決されない。もっと違った対策も必要だ。

ウィルス感染によって、個人情報や機密情報を漏らして他人に迷惑をかけたり補償を求められたりするのはごめんだ。Winny をインストールしたPCで機密情報を扱うのは論外だとしても、
我々としては、ウィルス駆除ソフト・ルーター・ファイヤーウォール(firewall)を導入し、OSとこれらのアップデートを怠らないことが大事だ。無償のウィルス駆除ソフト もでている。


ファイル交換ソフトの変遷概要:
 Napster(音楽ファイル交換ソフト。現在は運営廃止) → WinMX・Winnyへ


ウィルスの進化概要:
W32.HLLW.Antinny(活動範囲:Winnyファイル共有ネットワーク)
 ↓
Antinny.G(活動範囲:Winnyファイル共有ネットワーク)
 ↓
Trojan.Upchan(活動範囲:Winnyファイル共有ネットワーク外)
 ↓
BKDR_AGENT.BOG(別名山田オルタナティブ。活動範囲:Winnyファイル共有ネットワーク外)

W32.HLLW.Antinny
実行(.exe)ファイルでありながらフォルダ・アイコンで偽装されており、実行するとWinnyのUPフォルダに自身をlzhでアーカイブしたファイルをコピーし、Winnyファイル共有ネットワークを介して感染を広げるワーム。


W32.HLLW.Antinny.G
W32.HLLW.Antinny に個人情報流出機能を加えたもの。
メモ帳アイコンまたは Windows 標準のフォルダアイコンに偽装し、Winny ファイル共有ネットワークを介して拡散する。個人情報 (ユーザ名、電子メール、ファイルなど) をファイル共有ネットワークに送信する。


Symantec Security Response - Trojan.Upchan
リストからランダムに選んだ掲示板に、感染先システムのコンピュータやユーザ名、ならびにスクリーンショットへのリンクを掲載するもの。Winnyファイル共有ネットワークには依存しない

BKDR_AGENT.BOG(山田オルタナティブ)
Winnyファイル共有ネットワークには依存しないトロイの木馬(バックドア)型ウイルス。感染したPCは、WebサーバーとしてHDDの全内容をインターネット上に公開する。また、ほかの感染PCのリンク集も自動生成して公開する。


【Winny体験】Winnyで漏らしてしまいました/SAFETY JAPAN [特集]/日経BP社
Symantec Security Response
トレンドマイクロ ウイルスデータベース
第4回:知っておきたい、ファイル交換ソフトと個人情報流出の関係 インターネット-オンラインコンテンツの楽しみ方:IT-PLUS
IPネットワーク考 - インターネットが分かる:winny対策よりセキュリティ対策を。。。
FrontPage - ISP規制情報Wiki
<Winny対策ソリューション>さらに深刻化する情報漏洩 社内と家庭の両面で対策製品が続々/SAFETY JAPAN [リポート]/日経BP社

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帰宅困難者?

昨年(2005年)7月に、足立区の震度5の情報がスムースに伝わらなかった という記事を書きました。東京都のコンピュータシステムの処理能力不足のためでしたが、遅滞なく的確に被害情報を伝えることによる減災ということ、つまり初動体制をスムースに取ることが大事だと書きました。この地震は千葉県北西部地震 と名付けられました。

たしかに Google Earth なんかで見ても日本が地震多発地域であることがわかります。いつ大きな地震が起こっても不思議ではない(地震情報の地震110番 過去のニュース 30年以内に震度6弱以上等) そうです。

東京の人口は1256万人、首都圏では約3300万人の人がいるという。これだけ多くの人が同時に被災することを仮定すると、行政側の充分な支援は期待できません。自分でできることは自分でするし、周りで助け合えることはそうするということになるでしょう。


東京都公式ホームページ/「首都直下地震による東京の被害想定」(最終報告)の公表について
18.帰宅困難者とは・・・
「帰宅困難者支援場所」 に 皇居外苑、北の丸公園、皇居東御苑(一部地域を除く)、日比谷公園 を指定している。
首都圏広域防災拠点整備協議会
日本巨大地震対策レポート(前編)/SAFETY JAPAN [リポート]/日経BP社

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