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硫黄島の滑走路を活用して小笠原に行く夢

小笠原諸島 に行ってみたいとずっと思っています。日本でありながら亜熱帯に属し、世界でも有数の透明度の高さを誇る海に囲まれ、独自の生態系の動植物を有する自然の宝庫。

ただ、東京の南約1,000kmの遠いところに位置するため、アクセスに時間がかかります。
定期船おがさわら丸で片道 25時間30分(東京港竹芝客船ターミナル ー 小笠原諸島父島)かかります。2004年11月13日に進水式を終えた超高速船 テクノスーパーライナー でも約17時間程度かかる見込み。しかも、このテクノスーパーライナーも 採算上の問題 で実現するかどうか分かりません。
また、環境へ影響との兼ね合いから小笠原諸島に空港を建設しようという話も進んでいないようです

ところで、硫黄島(父島から270Km、東京から1250Kmの位置)には現時点でも立派な2650m滑走路があります。硫黄島を活用することによって小笠原諸島へのアクセスが短縮されそうです。

また、硫黄島からは話題の沖ノ鳥島 まで720Kmの距離です。
石原東京都知事、中国調査船が現れる沖ノ鳥島で「漁業などの経済活動を行いたい」 という情報がありますが、観光開発などもやっていこうというのであれば 同じように硫黄島を活用するのがいいと思います。

なお、硫黄島に関しては 空母艦載機のNLPの訓練基地としての利用および更に施設整備を進めることにより「硫黄島」を太平洋の要石(キー・ストーン)として より一層活用することを提案している硫黄島活用 が詳しい。


素晴らしい
小笠原への憧れ
東京-小笠原諸島航路向けTSL船浸水式じゃなかった進水式

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Comments

小笠原には10年ちょっと前に行ったことがあります。小笠原は僕の人生感を変えたなんていったらちょっと大袈裟かもしれませんが、影響を与えたことは確かです。
僕個人の意見としては、小笠原に空港を造るのは反対です。
現地の方は不便かもしれませんが、僕は現状のおがさわら丸の状態でいいと思います。
残念ながら日本人のモラルは低く、今よりたくさん人が入ると、自然は瞬く間に壊れて行くでしょうから。

おがさわら丸で25時間以上。乗って行った便で帰るなら1-2泊しかできません。1便見送ると次に帰れるのは1週間以上先になり、休暇の短い日本ではなかなか厳しいですよね。
ですが行くなら1週間以上休んで行くのをおすすめします。
ちなみに僕は会社を辞めて、行って来ました。当時は1週間以上休暇をとる風潮がまだあまりなかったので。

ちょうどその当時、僕は大和市の厚木基地近くに住んでました。NLPは夜やらないと意味がないので、暗くなってから実施されます。そりゃすげぇ爆音でしたよ。当時一人暮らしだったので、音楽が一時楽しめないとか、電話してる時にしばらく話ができなくなる程度で、僕自身は意に介してなかったですが、NLP硫黄島移転運動のでっかいステッカーを玄関ドアに貼ったりして、一応反対運動してました。

たまたまなんですが、TBの記事に関係なく、共通項がいろいろあったのでコメントさせてもらいました。ではまた。

Posted by: たる(エコ・エネ・ブログ) | July 19, 2005 at 15:48

たるさん、コメントありがとうございました。
参考にさせていただきます^^

Posted by: kazun | August 20, 2005 at 06:33

海域火山データベース 海上保安庁海洋情報部 の 硫黄島 が参考になりますので、追加します。

Posted by: kazun | August 20, 2005 at 06:40

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