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イラク邦人人質事件

HP管理人のつぶやき


イスラム武装勢力にイラクで拘束された24歳の日本人男性が殺害された。犯行グループはイラクに展開する自衛隊の撤退を要求したが、日本政府は一貫して拒否していたとのこと。本件に関連して小泉首相は自衛隊によるイラク復興支援活動について活動継続を表明した。

このイスラム武装勢力を率いるのはヨルダン人であるザルカウィという人物だと。アメリカ政府はその人物に2500万ドルの懸賞金をかけている。またその人物につながる情報にも懸賞金をかけている。

そうなることが確実視され警告されていたにもかかわらずイラクに入国したその日本人には残念なことであった。今後 同様のことが起こらないよう活かすことだ。

我々が検討すべき問題点は3つ。
1つは、ザルカウィという人物に日本としてどう対応するか。イラクに派兵している国の国民に対して卑劣・非道な行為をはたらいている。各国の民間人であるソフトターゲットを狙うという、赤子の手をひねるようなことをやっている。

2つには、自衛隊が行っているイラクでの人道復興支援を続けるかどうか、また12月14日に期限を迎える自衛隊のイラク派遣を延長するかどうか。

3つには、自衛隊が行っているイラクでの人道復興支援を続ける場合に今回同様なことが起こったときにどう対応するか。人質救出に自衛隊を活用するのか。

もともと武力行使はしないことを前提に自衛隊は派兵されている。
このことを前提にするしないにかかわらず、イラクや中近東および日本国内の世論を考慮するとほとんどの場合は自衛隊の武力行使によって物事を解決すべきではない。
自衛隊が行っているイラクでの人道復興支援の継続については、その目標が達成できたかどうかまた将来の計画・見通しに基づいて判断すべきだ。

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テーブル作成

ココログ内にテーブルを作成するテストはしてみたものの、さて それをどうやって実際に作るか? 手入力かローカルでホームページ作成ソフトで作ってからソース貼付か? と悩みつつココログ内を検索してみるとありましたありましたテーブルのタグを出力してくれるところが。すばらしい!! なんでこんなことができるんだぁ? と感心した。

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電波利用料

無線LANなども電波利用料徴収対象になってしまうかと心配していたが、おさまるべくしておさまった
そんなに税金を集めて何に使おうというのか不思議だ。まさか! またあんなことに!?

現在 電波利用料の徴収対象となっているのは,免許を取得した無線局であり たとえば携帯電話会社・放送局・無線局である。携帯電話を契約している人は間接的に支払っている。免許を受けて電波を発信するものが対象なので、AMやFMラジオ・テレビをみたり聴いたりするぶんには対象外だし、『免許を受けなくてもいいが電波を発信し情報をやり取りするする』無線LAN・ETC・無線ICタグなども対象外だ。電子レンジも対象外。

『混信や妨害のないクリーンな電波利用環境を守るとともに免許事務の機械化や能率的な電波利用の促進により無線局の急増に対処するなど、電波の適正な利用のより一層の確保を目的に平成5年4月1日から電波利用料制度が導入され』ている。その後の世の中の動きにより携帯電話関連からの徴収が急進した

今のままでも十分に歳入がありさらに歳入が伸びている状況なのにまだ足りなさそうに感じさせられるのは地上波デジタル放送にさらに費用をかけるつもりなのか、家庭のコンセントなど 電力線を使って情報をやり取りするPLCの問題対策に使うつもりなのかと勘ぐってしまう。杞憂であればいいが。

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テーブルのテスト

テーブルのテスト






テーブル部分のソースは以下の通り。


<table border>
<tr>
<th width = 120 height = 120>
</th>
</table>





下の表のように ソース中で改行すると思った通りの表示にならないことがある。ココログの設定で直るかも。




   height = 120>




<table border>
<tr>
<th width = 120
   height = 120>
</th>
</table>


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ハロウィーン ( Halloween )?

ハロウィーン ( Halloween )って?

高校のときの英語の先生は簡単に「キリスト教の行事で、子供たちは『Trick or Treat! 』と言って近所をまわりお菓子をもらってくる」と説明していた。

知り合いのアメリカ人は「日本のお盆のようなもの」、「1週間早いハロウィーンパーティーに仮装して行ってきた」、「赤いかぼちゃはアメリカでは1ドルで売っている」と言っていた。

死者の霊が戻ってくる日がハロウィーンなら私にはお盆がそういう日。
ただ、先の私の知り合いのアメリカ人もパーティ参加など楽しんでいる様子だ。
私としてもハロウィーンは楽しもう。一方で、お互いに文化を理解しないと不幸なことも起こりうる。他の文化の一端を理解できるイベントだとも考えることにしよう。


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アメリカ牛肉輸入再開か....

『月齢判別、年内に結論・日米、早期輸入再開で合意』とのこと。
ろくな検査もしてないあぶなそうな国からの牛肉は使わず 全頭検査もしているので、やっと世の中の牛焼肉店が安心だと思い始めた矢先だ。
私も焼き肉屋へ行く頻度が上がりこの春先はほぼゼロだったのに対し10月には10回以上も行った。自宅近くにある焼き肉チェーン店でも10月になってからは昼時に行くと駐車場も満車だ。春先は駐車ゼロのときもよくあった。
アメリカ牛は極力避けたいので、これからは原産地を確認しながら食べたり、買ったりすることになる。全頭検査を自主的にしたいという企業あるのを抑えてまで押し売りしなくてもいいのに。一部のアメリカ民間企業が自主的に検査したいというのをアメリカという国が認めないのに、一方では消費国の消費者には全頭検査したものとしないものから選ばせるという不条理


mittyのブログ:アメリカ産牛肉輸入再開へ

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新潟県中越地震

平成16年(2004年)新潟県中越地震 (新潟県中越地方を震源として2004年10月23日午後5時56分ごろ発生。マグニチュード 6.8) と命名された。

気になる点が2つ。

ひとつは上越新幹線脱線が『意外』だというように報道されていること。
ほとんどの物体はある程度以上に引き延ばされると元の形に戻ることができなくなってしまう。これは物質自体もそうであるし、構造物もそうなる。新幹線のシステムも同じだ。阪神大震災のときにも経験したように、新幹線の橋脚やレールや支柱・架線も壊れるものだ。駅舎も壊れるだろうし、在来線の橋脚・橋桁なども壊れるだろう。高速道路や一般道もそうだ。河川を渡す橋も大きな地震がくれば落ちる。高速で移動するものにはずみを加えれば向きを変えて飛んでいく。
新幹線が事故がないという意味で『安全』なのを、『天災にも耐えうる』というように思っている根拠は何だろうか? あるいは海外に採用されつつあるのを妨害しようという意図があるのだろうか。
結局、『壊れるものは壊れる』と考え、極力被害を受けにくいようにする(新幹線についてはそういう考えだろう)、被害を受けた後にその被害が広がらないようにすると同時にリカバリーをはやくできるようにしておくという対応の仕方がベストだろう。

もうひとつは国の対応があいかわらず、後手後手で生ぬるいこと。
阪神大震災や北日本での大地震で経験があるはずなのに素早く的確に対応しようという様子がない。
自治体の役所や警察・消防などは地元のことで精一杯だ(被害が大きいと地元のことすらもわからないこともある)ということを理解したがらないようだ。
とにかく、大地震が発生したときは必ず水や食糧は必要で多すぎても困らないし、夜までには避難する場所や設備が必要で毛布も要る。大地震が発生した時点で(被害の規模を確認する前に。あれこれシミュレーションして被災規模は予測しているだろう)これらを送らないと国の意味がない。
必要な物資を送りつつ、素早く情報を収集する。情報収集や物資輸送には、自衛隊を使えばいい、目的は国防だ。
大地震の際は、国内外の他の自治体や民間も救援・支援をしたいが輸送手段に困る、それくらい自衛隊が提供してもかまわない。自衛隊が医者・医療設備を派遣してもいい。どれも落ち着いたら民間に移管すればいい。こういった大規模なことができる能力がある組織は自衛隊しかない。


亡くなった方・負傷した方もたくさんいるし、被災された方は多数だが、今後の教訓のためによく理解しておくべきことは、今回の新潟県中越地震は平日ではなく土曜日に発生したため比較的タイミングとしては最悪ではなかったかもしれないこと。被災地のことだけではなくて、もし平日だったら首都圏もいくらか機能がマヒするだろうし、もしマヒすれば首都圏のことに惑わされて被災地への対応の判断も鈍ったかもしれない。
また、人口の集中の仕方により、場所の違いによっても被害の程度が異なる。人口の密集の違いによる被害の程度の差は、阪神大震災での淡路島と神戸の被害の程度の差で経験済み。その阪神大震災もほとんどの人々の活動が始まる前に発生した。

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